FORTINET社提供のDNSBLに登録されてしまった時

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FORTINET社提供のDNSBL(FortiGuard Antispam Service)に登録されてしまった時の解除方法です。
▼ サンプルエラーログ

Jun 28 12:25:41 mail postfix/smtp[30069]: 9576831C034E: to=<*****@***.***>, relay=example.com[***.***.***.***]:25, delay=0.75, delays=0.32/0/0.42/0.01, dsn=5.7.1, status=bounced (example.com[***.***.***.***] said: 554 5.7.1 This message has been blocked because it is from a FortiGuard - AntiSpam black IP address.(connection black ip ***.***.***.***) (in reply to MAIL FROM command))

1.登録されてしまった原因を調査・特定し、修正します。

2.「スパムメール対策サービス – フォーティネット」(日本法人)か「Learn More | FortiGuard」のいずれかにアクセスします。※今回は日本法人のサイトへアクセスします。

3.「スパムデータベース検索」の下にあるフレーム内の「Enter a URL:」に解除したいIPアドレスを入力して、「SEARCH」ボタンをクリックします。

FortiGuard

4.登録されてしまっていると、「“***.***.***.***” is blacklisted in the IP reputation database.」と表示され、下部に入力フォームが表示されます。(登録されていない場合には、「“***.***.***.***” is not blacklisted in the signature database.」と表示されます)

FortiGuard

5.「Check to submit…」の横にあるチェックボックスにチェックを入れて、「Enter your contact email address, to be notified of this signature update: 」に連絡先メールアドレスを入力、「Enter your comment:」にコメントを入力、最後に画像認証を経て、「Submit」ボタンをクリックします。

6.問題なければ、「Fortinet Antispam Service Notification」という件名のメールが届いて、解除成功です。

ちなみに、スパムリストからの削除というリンク先を見ると、削除依頼メールを送って!と記載されていますが、上記手順でも大丈夫でした。

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IT系零細企業のWebプログラマーって肩書きの何でも屋。 最近は、もっぱらWeb系広告やWindows向けソフトウェア開発、サーバー運用・保守、更には営業事務的業務などがメインで、プログラムにはノータッチ状態。ゲームやアニメ・映画・海外ドラマの鑑賞、猫との戯れを癒やしとして、今日も通勤中。