SpamCop提供のDNSBLに登録されてしまった時

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SpamCop提供のDNSBL(bl.spamcop.net)に登録されてしまった時の解除方法です。

# サンプルエラーログ
May 13 12:22:43 mail postfix/smtpd[19054]: NOQUEUE: reject: RCPT from unknown[***.***.***.***]: 554 5.7.1 Service unavailable; Client host [***.***.***.***] blocked using bl.spamcop.net; Blocked - see http://www.spamcop.net/bl.shtml?***.***.***.***; from=<********@***.***> to=<********@***.***> proto=SMTP helo=<***.***.***.***>

このDNSBLは、比較的簡単に解除申請が可能で迅速に解除してくれますが、解除→再登録→解除→再登録短い間で繰り返すと暫く解除申請ができなくなります。

  1. 登録されてしまった原因を調査・特定し、修正します。
  2. SpamCop.netにアクセスして、上部タブの「Blocking List」をクリックします。
  3. 「Am I listed?」の下にある入力欄に解除(調査)したいIPアドレスを入力します。
  4. (DNSBLに登録されている場合)「(入力したIPアドレス)listed in bl.spamcop.net(127.0.0.2)」と表示されるので、下部にある「I’ve resolved potential…」にチェックを入れて、「Delist the IP」をクリックします。
    ※短い間に解除申請を繰り返したなどで申請ブロックされている場合には、ボタンが表示されずに申請できません。
    (DNSBLに登録されていない場合)「(入力したIPアドレス)not listed in bl.spamcop.net」と表示されます。
  5. 「Delist confirmation」と表示されれば、解除申請完了です。(筆者の場合、1時間前後で解除されていました)

(おまけ)nslookupで確認

# IPアドレスが「192.168.1.245」の場合
$ nslookup 245.1.168.192.bl.spamcop.net

IPアドレスを逆にして、該当DNSBLのURLを付けることで確認できます。
エラーになれば、リストに登録されていないことになり、値が返ってくれば、リストに登録されていることになります。

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IT系零細企業のWebプログラマーって肩書きの何でも屋。 最近は、もっぱらWeb系広告やWindows向けソフトウェア開発、サーバー運用・保守、更には営業事務的業務などがメインで、プログラムにはノータッチ状態。ゲームやアニメ・映画・海外ドラマの鑑賞、猫との戯れを癒やしとして、今日も通勤中。