2018年1月よりLet’s Encryptがワイルドカード証明書の提供開始へ

セキュリティ

無料 SSL サーバー証明書として、有名な Let’s Encrypt ですが、2018年1月よりワイルドカード証明書を提供すると発表しました。

Wildcard Certificates Coming January 2018

ワイルドカード証明書とは複数のサブドメイン(例:*.example.com)を1枚の SSL サーバー証明書で賄えるものです。
一般的には通常の証明書と比べ、2倍~10倍近く高価な証明書になるため、サブドメインの数が少なければ、通常の証明書を複数利用する方が安上がりになっていました。

今回無料提供が行われると聞いて、来年1月が非常に楽しみになりました。
が、SSL サーバー証明書関係では、最近 Google と Symantec が揉めたり、有効期限や認証プロセスなどが問題視されたり、フィッシングサイトに使用されたりなど色々と問題が発生していますので、今後も情報収集を欠かさないようにしましょう。

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IT系零細企業のWebプログラマーって肩書きの何でも屋。 最近は、もっぱらWeb系広告やWindows向けソフトウェア開発、サーバー運用・保守、更には営業事務的業務などがメインで、プログラムにはノータッチ状態。ゲームやアニメ・映画・海外ドラマの鑑賞、猫との戯れを癒やしとして、今日も通勤中。