光コラボのメリットとデメリットを考えて・・・やっぱり光コラボにはしません!

ネットワーク

最近、契約中のフレッツ光のプロバイダーから「光コラボを始めたので、契約変更しませんか~」の勧誘電話が定期的に掛かってきます。
今までは、即「変える気無いです~」と断っていましたが、キャリアから格安SIMに変更したりと環境が変わってきましたので、少し調べてみました。
※ちなみに環境は、埼玉県の戸建て(auひかりやNURO光、CATVも未開通の田舎ですw)

光コラボレーションとは?

NTT東日本よりフレッツ光などの提供を受けた事業者様が、自社サービスと光アクセスサービス等を組み合わせて、
サービスをご提供するモデルを、「光コラボレーションモデル」といいます。

Source:https://flets.com/app4/input/index/ (Accessed Nov. 14)

まるで完全に光コラボ事業者のサービスって感じですが、実際は契約先が変わるだけで環境は変わらないはずです。が、実際は色々と悪い評判が多く見受けられます。(後述のまとめを参考)

メリットとデメリットの一部を以下に記述しました。

メリット

  • 月額料金が安くなる
  • 請求元が1箇所になる
  • サポート窓口が1本化する
  • プロバイダー独自のサービス・特典が適用される

デメリット

  • 原則再転用はできない
  • 転用後は固定電話番号の同番移行はできない
  • 一部光コラボ事業者を除き、プロバイダーだけの変更はできない、もしくは費用が余計に掛かる

まとめ

メリットに関しては、個々の環境によって大きく異なります。
例えば、数百円程度しか安くならないとか、結局プロバイダーとNTTの2箇所から請求が来るとか。

デメリットに関しては、転用後の固定電話番号の同番移行ができない点が、筆者的(筆者の家族的)には結構デカイですね。
一応、アナログ戻しが可能であれば、同番移行も可能ですが、それに掛かるコストを考えると・・・。
それに、転用後に気に入らないことがあっても再転用はできず、解約後の再契約になるので、これまたコストが・・・。

また、大抵の光コラボ事業者はプロバイダー込みのプランなので、プロバイダーの変更も実質不可。
一応、マルチセッション機能を利用したり、接続先情報自体の編集で別プロバイダーによる接続も可能なはずです。(但し、別プロバイダーの料金が丸々加算されるので、光コラボで安くなった以上にコスト高になるかも?)

結局色々調べたところ、固定回線だけでも格安SIMを合わせてもせいぜい10%弱安くなるだけですし、そのためにプロバイダーの変更や転用が面倒になるのはちょっと・・・。
それに家族的には、絶対に固定電話番号が変わるのはNGだそうなので、筆者は・・・やっぱり光コラボにはしません!

ちなみに集合住宅の方とか、速度に不満があってもプロバイダーをコロコロ変えることは面倒だ!という方、数百円でも安いほうがいい!という方には、光コラボも選択肢の一つとして十分ありだと思います。

ただ、選択する光コラボ事業者には注意しましょう。
流れに乗って、大小様々な事業者が参入している玉石混交の状態なので、設備増強ができない事業者や長期の運営が怪しい事業者は(昔ほどではありませんが)避けたほうが身のためです。

ちなみに光コラボに変更したら遅くなった!というのをよく見かけますが、本来は無いはずの現象です。
多くの場合、加入者数の増加に設備増強が追いついていないのが原因で、プロバイダーもNTTも頑張ってくれているはずです?
※詳しく知りたい方は、「NGN」や「POI」などのキーワードで調べてみてください。より詳しく説明しているサイトが見つかるかと思います。

最後に、プロバイダーを経由しない速度調査ができるサイトがNTT自体から提供されているので、もし速度が遅い場合などには、問題切り分けのために利用してみるのも手です。

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ABOUT

IT系零細企業のWebプログラマーって肩書きの何でも屋。 最近は、もっぱらWeb系広告やWindows向けソフトウェア開発、サーバー運用・保守、更には営業事務的業務などがメインで、プログラムにはノータッチ状態。ゲームやアニメ・映画・海外ドラマの鑑賞、猫との戯れを癒やしとして、今日も通勤中。