サーバーを『Z.com WP』へ変更しました

サーバー

当ブログは今まで、ロリポップ!Zenlogicさくらのレンタルサーバなど様々なレンタルサーバーを利用しておりましたが、それらは全て通常のレンタルサーバーでした。
今回のZ.com WPは、WordPress専用のレンタルサーバーとなっており、WordPressを快適に運用できるように最適化されているそうです。

当ブログを設置した感想としては、体感速度は向上していると感じられました。(PageSpeed Insightsなどのツールの評価点数はあまり変わりませんでした)

キャッシュ機能に関しては細かい設定ができず、ON・OFFのみです。(競合サービスのwpXクラウドでは、細かい設定が可能)
また、キャッシュ機能の一環だと思われますが、GoogleやAWSなどのProxyを経由する場合がある模様です。

.htaccessが使用できませんので、代替ができない場合にはZ.com WPを利用することは難しいかもしれません。(競合サービスのwpXクラウドでは、.htaccessが使用可能)
当ブログはSiteGuard WP Pluginを利用していたので、アクセス制限など一部の機能が利用できなくなりました。(Z.com WP側で高セキュリティを謳っているので大丈夫だと思われます…かな?)

FTP・FTPSアクセスができず、SFTPアクセスに限定されているため、有名所のFFFTPが使用できないのも人によってはデメリットかもしれません。(競合サービスのwpXクラウドでは、FTP・FTPSアクセスが使用可能)

SSL証明書は無料提供はされておらず、最低100円~となります。(競合サービスのwpXクラウドでは、無料SSL証明書を提供)
また、無料お試し期間などがありません。(お試し期間が追加されました)

と、ここまでの記述を見ると「デメリットばかりじゃないか!」と言われそうですが、当然優れている面もありますので、ご紹介します。

SSL証明書に関しては、100円/月から提供されているので、Z.com WPのエントリープランであれば、競合サービスのwpXクラウドのグレードAと金額的には同じになります。(GlobalSignのSSL証明書でサイトシールも付いてきます)

Z.com WPエントリープランは、WordPressが5個まで設置可能ですが、競合サービスのwpXクラウドグレードAでは1個のみです。
また、WordPress専用レンタルサーバーにしては、珍しくメール機能がある点も大きいメリットだと思われます。(9/26より追加されました)

WordPressのかんたん引っ越し機能も便利だと思われます。特にドメインが変わる場合などにはかなり便利だと思われます。
ただし、機能が9月21日に新規追加されたばかりなので、細かい注意点(セキュリティプラグインの無効化など)が案内されていないので、試行錯誤またはサポートへの問い合わせが必要かもしれません。

結局のところ、Z.com WPエントリープランとwpXクラウドグレードAに関していえば、金額的・性能的にも近いサービスになるので、どちらか一択とは言えません。
ぜひ、両方のサービスでテストして自分に合ったサービスを見つけてみてください。

ちなみに、【COREPRESS Cloud】という競合サービスもありますが、Z.com WPと同じグループ企業のサービスとなっているため、大分似通った機能になっています。(お試し期間、初期費用、メール機能の有無など細かい点に差があります)

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ABOUT

IT系零細企業のWebプログラマーって肩書きの何でも屋。 最近は、もっぱらWeb系広告やWindows向けソフトウェア開発、サーバー運用・保守、更には営業事務的業務などがメインで、プログラムにはノータッチ状態。ゲームやアニメ・映画・海外ドラマの鑑賞、猫との戯れを癒やしとして、今日も通勤中。